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Waooo!!!キャンディガール [【ライヴ】]

ああ、日付が変わってしまった。

デスクトップの背景を乙女トークのほぼ全員集合してる写真にしてニヤニヤしたり、トークの帰りに買った残り少なかった生写真2枚(でも内容は私としては大満足)を見てニヤニヤしたりしてます。肖像権がなかったら私が撮った写真の中からベストショットを何枚か選んで載せたいくらい、3日間で写真撮りました。


こ、これだったら見てない人にはなんだかわかんないからいい…かな?

今回の話は初日の感想に書いたとおり、私の実体験と少し被る部分があり、しかも私はサキちゃんでキャンディガールだったのでした。後半のグッと泣かせる場面では、泣いてしまったら、当時、帰りの電車の中でも人目をはばからずに泣いてたこととかその他もろもろを思い出して芝居とは違うところで泣いてしまいそうになったので、かなりこらえました。
乙女トークで熊谷が云ってたのと同じように、私も「笑って泣ける話」が大好きなので、この作品も大好きです。そして前回のピーちゃん役の工藤さんと同様、プロの俳優さんってすごいなあ、と思いました。平田さん。新井さんも。新井さんはたぶん同い年ぐらいなんだろうなあ。平田さんは、ちゃんと笑わすところでは笑わせるし、泣かせるところではガッツリ泣かすんです。まあ、そういう職業の方なわけだけど、そのなかで「当たり前」なことがしっかり出来てるって、やっぱりいいことだと思うのです。

あらすじ

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昔々、神様は人間たちを監視してたんだけど、多すぎて手が行き届かなくなっちゃって。
天使たちに応援を頼んだら、「いやだ」みたいなこといいだすから、神様は「キャンディーとかガムとかチョコに人間たちの恋愛を面白おかしくお前たちに報告させるから」と云って、キャンディやガムに魂を与え、使命を授けるのでした。

バレンタイン一ヶ月前、夜道をてくてく歩いてた愛子ちゃん(高2)は、変質者に襲われそうになったところを、同じ高校の憧れの先輩、鬼塚(高3/ボクシング部)に助けてもらいました。愛子ちゃんはそれまでフワフワ~っとしてたものが、キューストン、てな感じ。
バレンタイン3週間前(たぶん)、昼休みの学校の屋上で愛子ちゃんは減量中の鬼塚にサラダとはちみつ漬けのレモンというナイスなお弁当を差し入れ。それまで色恋に自覚のなかった鬼塚は、そのレモンを食べた瞬間、目の前の景色も変わってしまうようなファーストラブに落ちてしまいました。
それから愛子ちゃんは試合の日まで鬼塚には会わず、その代わり、「I v ONIZUKA」という刺繍のしてあるタオルを持って試合の応援に行きました。鬼塚は見事試合に勝利!愛子ちゃんが鬼塚に近づきタオルを差し出そうとした瞬間、脇から見知らぬ女性が現れ鬼塚にタオルを差し出してしまったのでした。哀れ愛子ちゃん。ショックを受けてタオルを落とし、その場を立ち去ってしまいました。
見知らぬ女性の正体はサキという別の高校のボクシング部のマネージャーで、実家のジムの立て直しのために鬼塚をスカウトしにきたんだけど断られてしまうのです。だけど鬼塚に恋をしてしまうのでした。三角関係出来上がり。鬼塚は愛子ちゃんのタオルをみつけて恋心を燃え上がらせ、走り去るのでした。

キャンディーガールは愛子ちゃんに、ガムボーイは鬼塚に、チョコレートガールはサキを担当して、天使にそれぞれの恋愛感情を報告するんだけど、その3人も三角関係になってしまって…。
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というようなお話です。途中でダンス&歌が2箇所あります。『Dream land』と『TOO SHY, SHY BOY』。愛子ちゃんとサキちゃんが、お互いに恋敵だって意識しあう場面で流れるYUKIの『愛しあえば』で、なんとなく泣きそうになったりしました。いい選曲だあ。チョコちゃんが出てくる場面の「両手をポッケに~」っていう歌は誰の歌なのだろう。気になります。
ええと、話をラストまで説明しきれる気がしませんでした。だって、三角関係が2個あるんだもんよ。しかも人間界の結果とお菓子界の結果が逆なんだもんよ。あ、キャスト書こう。

キャンディガール…カリカ家城
ちょっとおバカだけどまっすぐでかわいい。ガムボーイのことが好き。前回と違ってカリカの二人の絡みが多くて、しかもキャンディちゃんはガムボーイが好きっていうことでしょ。もう、キュンキュンが止まらねえぜ!!!キャンディが告白するところとか、胸がいっぱいになってしまった。かわいすぎて。

ガムボーイ…カリカ林
キャラが定まらないのが密かな悩み。バブリシャスのときははっちゃけてるけど、本当の彼はキシリトール。「イエーイ」ってキャンディちゃんとかチョコちゃんに寄っていくとことか好きだなあ。ていうかもう林だし、そりゃ好きだよ。まじめな気質が出ちゃうとこも好きだよ。ガムボーイ。

チョコレートガール…平田敦子
クールに報告するのがサダメ。だから友情も愛情も跳ね除けようとするんだけど、キャンディガールやガムボーイと触れ合ううちに感情が育ってきて。でも感情が昂ぶると、チョコレートの一族は溶けて記憶を失ってしまう。ガムボーイに抱きつかれた後の「ニヤッ」とする表情がよかったなあ。

アメ子…ガリットチュウ熊谷
キャンディガールの師匠。もしかしたら一番好きなキャラかも。超放任主義なくせに、叱るところはちゃんと叱るの。そういう大人好き。何も教えないんだけど。キャンディと二人でキャッキャしてる場面はずっと見てたいと思うくらいおかしかった。

チューイン三兄弟
長男…大西ライオン
ウエストサイドストーリーかぶれ
次男…コッセこういち
メジャーリーガー風ケツバットマニア(たまに一番まとも)
三男…フレンドランド タツヤクラッシュ
ヒップホッパー
三人ともガムボーイの師匠

ブルボン…椿鬼奴
こ・わ・い!スタイルいいけどこ・わ・い!だけどそれもチョコレートガールを暴走させないためだと思うと、師匠の苦労が伺えて2回目以降、ちょっと泣ける。しかも毎回チョコレートガールは暴走しちゃうのかと思うと、ますますブルボンさんの苦労が目に見えるようで、アレだけ厳しくするのも仕方ないよな、と思う。実はチョコちゃん落ちこぼれの部類なのでは。

愛子…永井佑一郎
女の子です。永井佑一郎の女装ではなく、愛子ちゃんなの。愛子ちゃん以外の何ものでもないの。他のキャラもそうだけど、キャスティングが素晴らしい。舞台にいるのは、永井佑一郎ではなく、愛子ちゃんでした。素直でキラキラした娘なのさ。でも、この役を女性がやったとしたらこれほど好きになれたかどうかというのは微妙なところ。やっぱり永井がやるからこその愛子ちゃんなのです。恋する乙女を完璧に演じきれる男性、素敵です。キャンディちゃんもだけど。

鬼塚…ポテト少年団菊地
自分に自信をつけるためにボクシング一直線でやってきたので、愛子ちゃんに出会うまで恋ってものをしたことがなかったような純粋ボーイ。格好いいからそれまでも彼に思いを寄せる女子はいたんだけど、まったく気づいてなかったんです。純だから。愛子ちゃんと鬼塚が両思いなのを確かめ合う場面は二人ともオドオドしてて初々しくて大好きです。愛子ちゃんと両思いになったことを世界中に云いふらしたくて(純だから)、その場に現れちゃったサキちゃんに報告する場面はまさに自分の思い出と被って泣きそうでした。「あああ…おめでとおおお…でもよりによって私に云うなあああ」ってな感じ。
あと、ボクシングの試合のときの姿を見て、「足、細ッ」と。永井より白いぶん、余計に。

サキ…新井直子
自分は、相手に好きな人がいるってわかってるけど、好きなんだよ。鬼塚ボーイに「俺は今、恋をしているからな」とか直接云われちゃったし。しかもその恋してる相手と思われる女の子から「正々堂々戦いましょうね」とか純粋に云われちゃったし。さらに告白しようと思ってたバレンタイン当日に恋を成立させた女の子に「ごめんなさい」って謝られるし。でも、どうしようもないじゃない。突然好きじゃなくなるわけじゃないし、どうしたらいいかわからないじゃない。そういうのがすごく出ていたので、私は危うくサキちゃんにシンクロしすぎてしまうところでした。

神様&スペード…デッカチャン
天使&クローバー…オコチャ
天使&ハート…田島孝一
この3人はどういったらいいんだろう。話の運び屋、かな。場面を変えたり、舞台上のセットの配置を換えながらお芝居してました。オコチャは鬼塚の試合の対戦相手、田島は鬼塚の試合のMCもやってました。

泣いてる観客はかなりいたけど、相当入り込んで泣いてた人は、結末に虚を衝かれてしまったんじゃないかな~、と思います。チョコちゃんが記憶をなくすまでの怒涛の感情の渦と、チョコちゃんが固まって(記憶をなくしたまま意識を取り戻す)からの「あ、ああ、そうなんですか」みたいな空気の温度差の違いはさすがだと思わされました。
最終日は基本的に写真は撮らず、観ることに徹底していたので、ニマニマするところがわかってる分、普段より数割増でニマニマしてました。アメ子さんとキャンディちゃんのところとか、愛子ちゃんのところとか。

最後に舞台上に飾ってあった2メートルくらいのバブリシャスの飾りと、キャンディの飾りと、Meij(メイジェイ)のチョコレートの飾りを希望のお客さんにプレゼント。あと、永井のガーリの絵も舞台上の6枚をプレゼントしてて、ガーリの絵はすごく欲しかったんだけど、超ジャンケン弱い私は一発目で負けたのでした。でもいいもん!撮った写真の中にばっちりガーリがはいってるやつあったもん!永井のサイン入りだったぽいけどいいもん!うええぇ。
そして全員で舞台上に3列に並んで記念撮影。作家の官房長官氏がカメラマンとなってました。私もその後ろからバシャバシャと4枚くらい撮ったけど、ガッツリピントが合ってるのが1枚もないってどゆこと。電池ギリギリだったから焦ってたのがいけなかったのかしら…。

あー。楽しい三日間だった。次もやっぱり絶対行こうと思うのでした。うれしい。


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コメント 2

りぷ

よく書けてるよなあと思いつつ読んでたら泣いてました。
そつないねー。
by りぷ (2006-02-10 05:55) 

楓香

そつないよー。(と返したい)
ありがとうございます。わー初niceだー。
今回のお話は観てる最中よりも観たあとのほうが思い返して余韻に浸る部分が大きいです。個人的に。
by 楓香 (2006-02-10 17:39) 

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